図書室の本紹介〔令和5年9月〕

更新日:2025年02月26日

新着資料案内

三鷹市立図書館のホームページの「検索・予約>新着資料一覧」で、所蔵館を「井の頭CC」に表示変更したページを参照ください。

  • 最近1か月間に井の頭コミュニティ・センター図書室で受け入れた資料をみることができます。
  • 新着資料を受け入れた日の翌日午前5時頃更新されます。
  • 井の頭コミュニティ・センター図書室の受け入れ後1年以内の資料及び雑誌・まんがは、井の頭コミュニティ・センター図書室でのみ予約と貸出ができます。

〈注意〉新刊書とは限りません。古い発行年の資料で、新たに受け入れた資料も含みます。

本のひろば

図書部では、毎月「本のひろば」を発行し、おすすめの本を紹介しています。

本のひろば9月号〔No.296(2023年9月1日発行)〕より

今月のおすすめ

エルマーのぼうけんの本の表紙
書名

エルマーのぼうけん

著者

ルース・スタイルス・ガネット/著
ルース・クリスマン・ガネット/絵
わたなべしげお/訳

出版社

福音館書店

現在立川PLAY! MUSEUMで日本初「エルマーのぼうけん展」が開催されています。(7月15日~10月1日)
日本では1963年に発行。60年経った今、原画の公開がされています。
この展示がきっかけで読み直しをしました。

この物語の冒頭、「ぼくのお父さんのエルマーが小さかったときのこと。」と始まります。
枕元で夜な夜な息子に面白い話をしたお父さんを想像させます。
そして、それの話を聞いた息子エルマーが読者に語っています。始まり方でワクワク。

表紙裏の「みかん島」と「どうぶつ島」の地図は道先案内になり、エルマーが実際に歩いている場所がどこか、何度も確認しながら読んだのを覚えています。

本編の挿絵のジャングルの動物たちも創造上の動物の「りゅう」を描くにしても、想像力は素晴らしく、本を捲る読み手に本当に起こっている事と思わせてくれます。
それは、絵本のように物語に添った絵の配置を考え工夫したそうです。

懐かしいと思った大人の方も親子2代3代で読んだ方も、これから読む子供にも読書の旅は最高です。
「りゅう」を救いに行きましょう!リュックには、チューイングガム・棒付きキャンディ・歯ブラシ…さぁ準備はできましたか?

図書部/O.H.

今月のテーマ図書

9月のテーマ 「あれから100年」

図書部では、毎月テーマ本を決めて、図書室の受付(カウンター)付近に排架しています。

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この記事に関するお問い合わせ先

井の頭コミュニティ・センター
開館時間:午前10時~午後9時(日曜日は午後5時まで)
休館日:月曜日、祝日、年末年始
祝日が月曜日と重なる場合は、翌火曜日も休館
電話:0422-44-7321

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