図書室の本紹介〔令和6年8月〕
新着資料案内
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本のひろば
図書部では、毎月「本のひろば」を発行し、おすすめの本を紹介しています。
本のひろば8月号〔No.307(2024年8月1日発行)〕より
今月のおすすめ

書名
さかなクンの一魚一会-まいにち夢中な人生!
著者
さかなクン
出版社
講談社
夏休みに読んでもらいたい本を紹介します。
子どもから大人まで、みんな知っているさかなクンの自伝。
(漢字には送り仮名がついています)
小さな時から夢中になると一直線。
泥だんご作り・トラックやダンプカーや妖怪など描いて描いて描きまくる。
ある日、ノートに友だちからタコのイタズラ書きをされたことがきっかけで、タコに興味を持ち図鑑で調べたり、お魚屋さんに行っても生きたタコは見られないと、夏休みに友だちのタコ獲り名人のおじいちゃんの家へ行ったり…と、さかなクンのはじまりはじまり。
6年生の時に夏休み家庭学習の宿題で、色々な魚について書き提出。
なんと、「みんなに紹介したら」と先生からの勧めで[ミーボー新聞]として、毎週張り出されると、みんなの楽しみとなった。
卒業文集には[東京水産大学(現在海洋大学)の先生になってお魚の図鑑を作りたいと書いたそうです。
言葉にすると夢は叶うとさかなクンは書いています。
絵に表すにはしっかり観察しなくては描く事はできません。
そして、言葉にする事は、自分の言葉に責任を持ち夢に向かう姿勢ができるのでしょう。
現在のさかなクンは、東京海洋大学の客員准教授・名誉博士であり魚のイラストレーターであり、すいそうの勘違いが吹奏楽部への入部でも今の音楽の仕事にも繋がっていますね。(部活中のカブトカニの話は読んでからのお楽しみ)
さかなクンに関わった多くの仲間や大人たちが彼の才能を認めることができたのは、家族、特にお母様がさかなクンを信じ育てたのだと深く感じました。
図書部/H.O.
「さかなクンの一魚一会 -まいにち夢中な人生!-」資料詳細(三鷹市立図書館ホームページ)(外部リンク)
今月のテーマ図書
8月のテーマ 「輝け青春」
図書部では、毎月テーマ本を決めて、図書室の受付(カウンター)付近に排架しています。
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更新日:2025年02月26日